小象のしっぽ(小象の会ブログ)

小象の会(NPO生活習慣病防止に取り組む市民と医療者の会)は一般市民の方と医療者が力を合わせ、生活習慣病に関する様々な情報発信を行っているNPOです。このブログでは、メンバーの趣味や創作など、日々の生活を彩る様々な事柄について気楽に掲載しています。

2022年11月

歌手の全盛期~本当の魅力~NO.2 ジョン・レノン

ジョン・レノン

 彼のイメージはなんと言っても世界平和を歌ったパフォーマンスで、曲としては「イマジン」が代表曲として取り上げられることが多いと思います。しかし彼の魅力はやはりビートルズ時代の楽曲で、それも1966年以前でしょう。ビートルズはやはりジョン・レノンが最も影響力があった人物だと思います。1966年以前にジョンが作った曲はビートルズの一番の魅力だと思っています。「アスク・ミー・ホワイ」「プリーズ・プリーズ・ミー」「アイル・ビー・バック」「ノー・リプライ」「恋に落ちたら」「イン・マイ・ライフ」などたくさんあります。ジョンは1966年頃からライヴに魅力を感じなくなったのか、演奏を間違えたりあまり熱が入っていないことが多くありました。特に1966年の日本公演は最悪でした。1965年以前のビートルズのライヴは本当に素晴らしいものです。この頃の名曲は「イマジン」の比ではありません。それにビートルズ初期の名曲をハンブルグ時代から作っていたことは驚くべきことです。(もちろんポールもスゴイ)

白井康則

歌手の全盛期~本当の魅力~NO.1 エルビス・プレスリー

エルビス・プレスリー

 彼のイメージは1970年頃にカムバックしたあのキンキラな衣装でバックに大勢のミュージシャンを従えた姿でしょう。そんなステージを映した「エルビス オン ステージ」という映画も有名でした。でも彼の本当の魅力は1950年代後半のスコティームーアやビルブラックをバックに配し、ギターを抱えブレザーを着流したあのスタイルです。

あの頃の歌唱は本当に素晴らしく、日本の歌手はほとんど彼のスタイルをコピーしていました。「冷たくしないで」「ハートブレイクホテル」「ハウンドドック」「監獄ロック」「好きにならずにいられない」など名曲がいっぱいありました。

 白井康則

ドビュッシーのピアノ三重奏曲ト長調

 この曲​が NHK FMから流れてきた​とき、なんと洗練された素晴らしい曲かと​感激したものです。​忽ち​虜になってしまいました。ドビュッシー18歳の作品です。
多くの作曲家が、​若い時に​素晴らしい曲を作っていますね
ビゼーの交響曲ハ長調​ ​17歳
ショスタコーヴィチの交響曲第1番​ ​19歳
モーツアルトのディベルティメントニ長調K.136 16歳​ など。
若さ​ゆえ​の清々しさ​と​​溌溂さ​を感じ​ます。​
もっとも、モーツアルトの16歳は、もう多くの曲をものしたあとですが。​
 私はドビッシー​が​大好きです。なかでも最も好きな曲がこのピアノ三重奏曲です。
1880年に作られたのこの曲は、​若々しいというか​、​洗練されたフランス音楽と言う感じが素敵です。この曲をかけながら、「いづれのおほんときにか、・・・」​ などと書物を紐解くのは​​​​​、まさに天にものぼる心地がします。  篠宮 正樹

歌手の全盛期~本当の魅力~ イントロダクション

著明人にはそれぞれ特有のイメージがついています。たとえば長島監督といえば現役選手を引退するときのあの場面がいつもフィルムに出てきて、これがなんとなく長島さんのイメージになっています。しかし本当の長島さんの魅力は広岡と三遊間を守っていたあの頃の打撃や守備にあると思います。僕は青春時代プロレスファンだったのですが、オールドファンには懐かしいデストロイヤーというレスラーは、ジャイアント馬場さんとの試合がイメージとして取り上げられることが多く、晩年に娯楽TVに出演したりしていました。しかし、本当のデストロイヤーの魅力はWWA世界チャンピオンを争っていた頃でしょう。力道山との試合は過去の名勝負のひとつで、リングで超大物レスラーのキラーコワルスキーを罵倒した場面は演出とはいえ興奮したものです。

 歌手の中でも本当の魅力とは異なったイメージがついていることが多いものです。そんな歌手を数人取り上げて全盛期を考えてみます。そして本当の魅力を再認識できたら幸いです。次号に続きます。

 白井康則

ギャラリー
  • オペレッタ『こうもり』①
  • フードロスを防ごう
  • 千葉市の受動喫煙防止条例
  • 新型コロナウイルスに負けないために
メンバーリスト