小象のしっぽ(小象の会ブログ)

小象の会(NPO生活習慣病防止に取り組む市民と医療者の会)は一般市民の方と医療者が力を合わせ、生活習慣病に関する様々な情報発信を行っているNPOです。このブログでは、メンバーの趣味や創作など、日々の生活を彩る様々な事柄について気楽に掲載しています。

2022年07月

袖触れ合うも多生の縁(1) 東北大病院の高度救命救急センターにまつわる話

 かつて私が関わっていた全国労働衛生団体連合会(全衛連)の理事会に、宮城県の「杜の都産業保健会」新たに山田章吾さんという方が理事に加わりました。山田さんは、長身で矍鑠としていて、目力のある方。その後も、理事会で顔を合わせることがありましたが、直接お話しすることもなく、山田さんが医師であるのか、あるいは事務屋であるかもわかりませんでした。

ある時、ネットに山田章吾さんのことが載っているのを目にし、その内容が感動的なものでしたのでここにご紹介します。

 (ヨミドクター 東北大病院100年 2015年12月17日の記事を引用

 

東北大病院の正門前にそびえる高さ約3メートルの救命救急の碑。元病院長の山田章吾(67)は碑を建てるきっかけになった16年前の事故を一日たりとも忘れたことはない。

 

 1999年6月23日 東北大学病院正門前の歩道で自転車に乗っていた女子高校生が、車道に倒れ、市バスに轢かれ急車で搬送された。搬送先は、目の前の東北大病院ではなく、約3㎞離れた別の病院。当時、東北大病院は救急の診療は夜間や休日に限られ、現在のように常時患者を受け入れていなかった。

女子高生は3時間後に息を引き取った。

 

 事故から4年後の2003年、両親は東北大病院に呼ばれた。病院室で謝罪したのは、その前年に病院長に就任していた山田章吾先生だった。山田先生が病院長になって最優先課題としたのは、救急医療の充実だった。専門はがんの放射線治療で門外漢だったが、事故現場に絶え間なく手向けられる花を見て、碑を建てることを決めた。

 

 2004年の除幕式で、山田先生は「救急医療に対する東北大病院の決意を示すもの」と述べた。「目の前で倒れた人に手を差し伸べることができなかった。ここで医療に携わる者は、その反省をずっと胸にとどめて欲しい」と願いを込めた。

 

 2006年、院内に開設された高度救命救急センターは、東日本大震災の際、80人を超える患者がヘリで搬送されるなど、多くの命を救った。

 私は、「袖触れ合うも多生の縁」という言葉を、私がよく知っている人も、それほど知らない人も、袖が触れ合う程度であれば、縁のあった人と捉えて生きてきました。そして、広い意味でそのような人たちを知り合いと呼んできました。これは人と人の出会いを、広げる力があり、お陰様で顔が広くなりました。

 

 

宝物およびJoke

私の宝物は、マキシム・ショスタコビッチのサインです。園まりや渚ゆう子のサインも持っていたのですが、どこにしまったか分かりません。 講話をした小学校の小学生からの感想文はたくさんあってこれは私の宝物です。以下は 本日 小象の会役員に送った Joke です。  篠宮正樹

○「お話を聞いて私の考えは360度変わ​​りました。」

○先生「なぜ遅刻したんですか?」生徒「廊下を走るなと貼り紙に書いてありました。」

○「物忘れがひどいんです。」「じゃあ先に支払いを済ませてください。」

○学会で発表したら1人しか聴衆がいなかった。「ありがとうございます!聴きに来ていただいて。」「いいえ、私が次の演者なので。」

○犬が円を描いてくるくる回っていた。何故か? 四角が描きにくいので。

○犬が「モー」と鳴いた。なぜか? 外国語を勉強中だったから。



僕が持っている宝物

理事長とメールで、自分が持っているマニアックな物について話し合いました。

僕が持っているマニアックな物は下記です。

①ビートルズの日本公演のチケットとプログラム

②ミッシェル・ポルナレフの日本公演のライブ・レコード

③西田佐知子のメジャーデビュー前のレコード。  

④宇崎竜童のダウンタウンブギウギバンド結成前の楽曲が入っているレコード。

⑤平尾昌章のロカビリー全盛期のライブ・レコード。

⑥クーセヴィッキー指揮ボストン交響楽団の定期演奏会のプログラム。

⑦クーセヴィッキー指揮ボストン交響楽団の三枚組のLPレコード

⑧リチア・アルバネーゼが歌っている歌劇「蝶々夫人」のレコード

⑨歌劇「ヘンゼルとグレーテル」の日本語版レコード。

いちおう僕の宝物です。

オペレッタ こうもり ②

合唱団で練習中の『こうもり』
主な登場人物をご紹介します。
・アイゼンシュタイン :銀行家でお金持ち
・ファルケ博士:アイゼンシュタインの友人(今回のドタバタの仕掛け人)
・ロザリンデ:アイゼンシュタインの新婚の奥さん
・アデーレ:ロザリンデの小間使い 女優志望
・オルロフスキー公爵:ロシア人の大金持ち、若いけれど人生に飽きている
・アルフレード:ロザリンデの元恋人。イタリア人の声楽教師で未練あり。
・イーダ:アデーレの姉
・ブリント博士:アイゼンシュタインの(有能とは言えない)弁護士。
・フランク:刑務所の所長
以上がソリストが演じる登場人物で。上から5人はたくさん出番があります。
オルロフスキー公爵は男性ですが、若い男ということで、メゾソプラノの女性が演じるのが決まりです。
『こうもり』というのはファルケ博士のあだ名です。以前仮装パーティにコウモリの扮装で出かけ、泥酔したファルケ博士を一緒に行った友人のアイゼンシュタインがそのまま放り出して帰ってしまったのです。朝になってその恰好のまま帰宅することになってしまったファルケ。それを見た近所の子供たちに『こうもり博士』と不名誉なあだ名をつけられてしまいました。以来ファルケはアイゼンシュタインに復讐する機会を狙っていたのでした。

ド​​ヴォルザーク 弦楽のためのセレナーデ

​ 今年の​3​​、​「音楽の泉」の​放送でこの​を知り、​いっぺんに​​​気に入り​ました。
 奥田佳道​さんの​染み入る​ような解​説によれば、
​ 『1841年生まれのド​​ヴォルザークは、ビオラやオルガン奏者としても活躍。若く才能のある音楽家のためのオーストリア政府奨学金コンテストに、​それまでに作った曲をもとに​応募。審査員ブラームスたちも高く評価し、1875年それ​までの年収の倍の賞金を得て作曲に専念しました。そして同年この曲を発表、彼として初の広く知られる曲となりました』とのこと。
 なぜか懐かしい、とても心が落ち着く曲で​すね​
 彼の弦楽四重奏曲​その他​は、「アメリカ」や「スラブ風」に留まらず、とても​安らぐものですね。  篠宮正樹
ギャラリー
  • オペレッタ『こうもり』①
  • フードロスを防ごう
  • 千葉市の受動喫煙防止条例
  • 新型コロナウイルスに負けないために
メンバーリスト