新年に数名の方々に配信したものです。 篠宮正樹
◎ある大学の先生は難しい(つまらない? )講義をしていました。学生が1人減り2人減り最後の1人でも講義をしていました。次のときその学生が風邪で休んでしまいましたが、教授は誰もいない教室で、その続きの講義をしていましたとさ。
◎ある人が車で東名高速を時速150キロで東京から出発しました。1時間後彼はどこまで行ったでしょうか? 答え: 警察。
◎シーザーがみんなにコーヒーを振る舞っていた。「アントニウス、お前はキリマンジャロだ。俺はブルーマウンテン。そしてブルータスお前モカ」
◎ある大学にフットボールの名手がいた、全く勉強しなかった。でもなんとか彼を卒業させようと教授たちは相談し、「 coffee と言う単語を綴れたら卒業させよう」との提案があった。「そんな難しい問題はダメだ。1文字でも合っていたら合格にしよう」と決まった。彼の答案は、kauphy であったので退学になった。(バ-ナード・ショウ)
◎医者「もっと運動して下さい。」 患者「ではもっと遠くの医者に歩いて行きます。」
◎書名『人生が片付くときめきの魔法』 福井県立図書館の本より
◎「空の上には何がありますか?」 「シド」
◎「僕が一生懸命神様にお願いしたから君のような良い子が生まれたんだよ!」 「じゃあ、おじいちゃんはお願いしなかったの?」 「・・・」
◎「急に地震が起きたらどうしますか?」 「びっくりします。」
ある大学の先生は現在ではオンライン専門になったでしょう。時速150キロの人はもしかしたら1時間後にあおり運転を受けていたかも知れません。僕はネクラなので急に地震が来たらガッカリします。
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