ダンパ私の所属する合唱団では、年に1-2回、プロの声楽家の方たちとご一緒に演奏会を行います。コロナ禍でお客様を招いた演奏会が全くできなかった時期もありましたが、今年になってからは演奏会で使用するホールの規定を守れば、お客様を入れての演奏会もできるようになりました。
3月にはモーツアルトの『戴冠ミサ』『レクイエム』の公演を無事に終え、次は8月にヨハン・シュトラウスのオペレッタ『こうもり』の公演を控え、現在練習中です。
シュトラウスはワルツ王として有名なウィーンの作曲家ですが、その音楽は親しみやすい美しいメロディーと宮廷舞踏音楽家でもあったためか上品な明るさがある気がします。
『こうもり』の音楽も例外ではなく、お話の内容は、結局たわいもないドタバタですが、楽しい曲が満載で最後は飲めや歌えのハッピーエンドで幕となります。ウィーンでは大みそかに演奏されるのが恒例になっているとか。(日本の第9とはずいぶん雰囲気が違いますね)
全部で3幕あるうち、合唱団は2幕から出演します。2幕はロシア人の大金持ち、お金がありすぎてパーティー三昧の生活にもあきあきしているというオルロフスキー公爵のパーティに参加している社交界の人々です。社交界にもシャンパン尽くしのパーティにも無縁な私たちですから、はたして演じることができるのか… 合唱もさることながら、なり切るのは難しい…

これから公演本番までの間、練習風景を少しずつ、ブログに書いていこうと思います。