小象のしっぽ(小象の会ブログ)

小象の会(NPO生活習慣病防止に取り組む市民と医療者の会)は一般市民の方と医療者が力を合わせ、生活習慣病に関する様々な情報発信を行っているNPOです。このブログでは、メンバーの趣味や創作など、日々の生活を彩る様々な事柄について気楽に掲載しています。

レコード時代の思い出

 僕はCDよりレコードの音が好きです。ただしLPレコードには欠点がありました。LPレコードの欠点はA面B面に分かれていることです。 レコード盤の外側は音も良く、劣化しづらいのですが、レコード盤の内側は音が割れやすく劣化が激しいように感じました。外側と内側は回転速度(33回転)が同じでも外側のほうが針と盤との送引測度が早くなるためと思われます。
 例えば後半に魅力のある交響曲などは、その魅力のある部分の音が劣化しているのです。ベルリオーズの幻想交響曲は第5楽章の最後の部分がいつも音の劣化がありました。ベートーベンの第9も同様です。長い交響曲や協奏曲ではA面の最後になる第2楽章の音も劣化していました。
 ビートルズの名盤「サージェント・ペパーズ・ロンリーハーツ・クラブバンド」の最後にあるジョンレノンの名曲「
A Day In The Life」はB面の最後になるので、音の劣化をいつも心配していましたが、クラシックほどはそれが無いようでした。歌謡曲のベスト盤は有名なヒット曲がA面B面の初めと最後に録音されていることが多いので、肝心なヒット曲はいつも音が悪かったと記憶しています。CDはそのようなことがないですね。

ビートルズ再認識~NO.5~エンディング

<エンディング>

よくテレビなどで「あなたの最も好きな曲は何ですか」と言うアンケートをとることがあります。ベスト50を集計すると必ず入っている常連のアーチストがいます。不思議なことにビートルズの曲はベスト50に1曲も入っていないことがあります。ビートルズと同時代のアーチストは何人か入っていますので年齢層の問題ではありません。それに、ビートルズは若い人にもファンが多いはずです。おそらく投票した人達は知らず知らずのうちにビートルズの曲をヒットパレードとは別格に見てしまっているのだと思います。僕も投票をしたら、おそらくビートルズの曲は入れないかもしれません。「ホテル・カリフォルニア」「明日にかける橋」「青い影」「素直になれなくて」「ボヘミアン・ラプソディー」などを選びそうです。もし人生を変えた曲を選ぶとしたら間違いなくビートルズの曲を選ぶでしょう。

白井康則

ビートルズ再認識~NO.4~特殊性

<特殊性>

ビートルズの特殊なところはアイドルとして女性に人気があったことと、同じくらいに男性にも人気があったことが上げられます。いまではごく普通のことですが、当時(1960年前半)としてはかなり珍しいことです。そういえばボブディランもそうでした。

60年後半から70年に入るとポップスも高度になり、かなり男性ファンの多いグループもたくさん現れて来ました。しかしこの時代では異例のことだと思います。

 ビートルズの曲をよく聴いてみると、難しい曲が多く売れ線の曲があまり無いことが分かります。何故か分かりませんが、その必要が無かったと言う事でしょうか。「プリーズ・プリーズ・ミー」や先にあげた「恋を抱きしめよう」は数少ない売れ線の曲と思います。  

ビートルズが単にファンのため、あるいはコマーシャル的な目的で録音したものはリンゴスターが歌ったナンバーでしょう。どう考えてもジョンかポールが歌ったほうが良い出来になると思われます。映画「ヘルプ」の主人公がリンゴスターであったのもファンサービスだと思います。

 白井康則

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